グローブ座 〜入場から着席まで〜(追記あり)

以下10/3初日観劇後、10/4に公開した記事ですが、10/8(月祝)に観劇して少し変わっていたので、変更点だけ一番下に追記します。

 

 

三宅健くん主演「二十日鼠と人間」の初日を観劇してきました。

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双眼鏡を使用するには申請しなければならなくなり、Twitterを見ているとみなさん時間に余裕を持って入場しなければならないのではないかと心配している方が大勢いらっしゃったので、入場から退場までの私が経験した流れをここに記しておきたいと思います。

 

 

以下はあくまでも初日の記録ですのでご留意下さい。

 

 

私がグローブ座に到着したのは開演30分前の18:00。

入場前に看板を撮りました。

チケットをもぎってもらって入場。

もぎり要員のスタッフは1人でした。

もぎってもらい、もう1人のスタッフに手渡しでフライヤーを1枚もらいます。

フライヤーはパンフより少し大きいサイズなので、折れるのが嫌な方は対策をした方がいいかも。

 

 

入場すると、グッズ列、双眼鏡列、トイレ列とどれも長蛇でどの列が何の列かわからないほどごった返していました。

 

 

私はまずアクスタが直ちに欲しかったため、グッズ列へ。

何の列かわかりにくいので、スタッフさんに聞くのが一番です。

各列の最後尾あたりにはスタッフさんがいるので、ちゃんと確認してから並ぶと良いと思います。

 

 

グッズ売り場には3人ほど売り子がいました。

パンフ1種、アクスタ&シールセット2種の計3種類の販売なので、列の見た目より早く購入することができました。意外と流れがスムーズです。

 

 

次に双眼鏡申請へ。

窓口は1つしかなく、双眼鏡をチェックして用紙に記入するスタッフが1人と、双眼鏡と半券をデジカメで写真を撮るスタッフが1人でした。

自分の番が近づいてきたら、チケットの半券と双眼鏡を手に持ち、スタッフへ渡します。

すると、双眼鏡と半券をチェックして用紙に記入してもらえます。半券と双眼鏡を並べて、もう1人のスタッフがデジカメで写真を撮ります。

以上で終了です。

こちらも列の見た目の割には早く終わりました。

この時点で18:15。

 

 

次にトイレに並ぼうと思ったのですが、1階の女子トイレは長蛇の列。

トイレはひとまずやめて、ロビーで腹ごしらえをすることにしました。

 

 

座席は1階席だったのですが、2階の方が空いてるかも?と思い、2階6扉(上手)側のトイレへ。

男子トイレが女子トイレ仕様になっていました。

この時点で18:20。

個室は2つ程しかありませんでしたが、並んでいる人は1人だったので、すぐ終わりました。

 

 

そして1階席へ降り、着席。

開演5分前には着席することができました。

 

 

グッズは休憩中、終演後にも購入可能なので、グローブ座への到着時間にもよりますが、まず自分が何を優先したいか考えて行動するといいと思います。

 

 

双眼鏡は申請しないと使用不可能なので、使用したい方はまずは双眼鏡申請列に並んだ方がいいかもしれません。

 

 

ちなみにお手紙BOXはありませんが、スタッフさんが預かってくれます。

宛名と差出人が書かれているか確認されたので、明記しましょう。

 

 

肝心の内容は記しませんが、根元は黒いけど髪色は明るめな茶色の無造作ヘアで、最高なビジュの健ちゃんでした( ˆoˆ )/✨

少しでもみなさんの参考になればうれしいです(^ω^)

 

 

 

 

以下、10/8(月祝)昼公演観劇後、10/3との変更点。

双眼鏡申請の位置が入場して右側のFCの左隣のテーブルだったのですが、入場して正面の喫煙所の隣に変わっていました。

 

 

開演30分前に入場したのですが、初日とは違い、双眼鏡申請の列もグッズ列もほとんど並んでおらず、さっと済ませることができました。

 

 

ただトイレ列は相変わらず並んでいましたが、双眼鏡申請→グッズ→トイレの順で並んで開演10分前に着席できました。

 

 

初日に観劇したときは双眼鏡申請のスタッフは二人一組で、1人が双眼鏡とチケットのチェック、用紙への記入、もう1人が双眼鏡とチケットを並べてデジカメで写真を撮る形式だったのですが、1人だけになっていて、デジカメで撮影するスタッフはいませんでした。

 

 

1人のスタッフに双眼鏡とチケットを渡すと、双眼鏡のチェックをして、用紙に座席番号を記入していました。

それで終了です。以前より流れがスムーズになっていました。

 

 

変更点は以上です。

幕間になるとみなさんトイレにダッシュするので、混んでいました。15分しか休憩がないのでお気をつけ下さい。

 

 

楽しい観劇を\( ˆoˆ )/

 

 

 

熟年型新人アイドルKEN☆Tackeyがデビューした話

2018年7月18日、満を持してKEN☆TackeyがCDデビューした。

 

滝沢歌舞伎2018初日である4月5日。

私は翌日の自分的初日を迎えるにあたり、ネタバレが嫌いなので開演時間以降はTwitterを見ない作戦に出ていた。

そんな中、友人とLINEをしていてCDデビューの一報を目にした。

KEN☆Tackey 」というグループ名のKENがすべて大文字であること、☆に込められた意味を自分なりに考えた(笑)

今年39歳と36歳になった2人の年齢に似合わない(と言ったら失礼だが)そのかわいらしいグループ名とそのままのかんじに愛おしさを覚えた。

 

2018年7月17日のフラゲ日からこの1週間、KEN☆Tackeyファンや歌舞伎出演Jr.ファンがせっせと追いラバやツイートする姿がたくさん見受けられた。

みなさんの努力の甲斐あって、オリコンシングル週間ランキング1位、初動10万枚突破、ビルボードJAPAN HOT100総合首位を獲得することができ、本当にうれしいかぎりである。

 

私も毎日のようにCDショップに行き、売れ行きを観察していた。

VRやポストカードが完売するとうれしかった。

と同時にもっと生産して売り上げを上げたい気持ちが募った。

 

私も微力ながら鑑賞用、保存用、布教用、御園座特典用と10枚購入した。

V6で各形態1枚ずつは必ず購入するのだが、こんなに購入したのは生まれて初めてのことであった。

(2〜3年前までは嵐も各形態1枚ずつ購入していた。最近は1枚購入で済ませている。)

 

デビュー日翌日、友人への布教用を友人宅に送りつけようとネットでVR付きを探しはじめたのだが、どのサイトを見ても完売の2文字が並んでいて絶望と共に喜びを感じた。

幸いAmazonとmu-moには在庫があったのだが、到着日と送料の関係で断念し、店頭での購入に勤しみ、後日友人に手渡しした。

 

デビューシングル「逆転ラバーズ」の特典が盛りだくさんすぎて、とてもじゃないけどシングルだとは思えない特典の量である。
特に初回AはMVの他にメイキングも入っていて、Jr.担も楽しめる内容になっている。
初回Bはぶいでお馴染みの和田さんのケンタキファンに考慮した企画が入っている。
通常は何と言ってもLOVEのDメロ。CD化にあたり健ちゃんが書き直したというDメロの歌詞が素敵である。

Dメロは舞台では聴けなかった部分なので、CDに収録してくれて本当に有難い。

 

テレビや雑誌での露出の他に、アドトラや大型ビジョンでの宣伝もあり、毎日お祭り騒ぎだった。

渋谷の大型ビジョンでは、1分に1回流れてるんじゃないかってほどCMが流れていて感動した。

私が宣伝してた効果もあるが、職場の人にも「昨日見たよ!」と声をかけてもらう機会が増えてうれしかった。

Twitterでもファンでない方のツイートに登場していたりして、なんだかうれしかった。

 

4月から4ヶ月続いた楽しかったケンタキ期間も本日のVSと共に終わりを迎えた。

ただたださみしい。かなしい。

御園座公演の千秋楽を迎えたあとは滝沢歌舞伎ロスだったが、これからはケンタキロスに陥るだろう。

冬の円盤化まで耐え忍ぶしかないのだろうか。

1回限りの企画ではないと願いたい。

 

この4ヶ月毎日本当に楽しかった。

直接観劇できなくても、レポを読んで想像するだけでほっこりできた。笑顔になれた。

新橋演舞場御園座共にたくさん観劇した。

その分お金は消えていったけれども、本当に楽しい日々だった。

まさか自分が滝沢歌舞伎を観に名古屋まで、しかも3週連続で通うなど3年前の自分に言っても信じてもらえないと思う。

 

タッキーが健ちゃんにオファーしてくれたおかげで、私の世界も広がった。

自担のデビューを見届けることができるなんて想像もしていなかった。

 

滝沢歌舞伎のおかげで様々な健ちゃんの姿を見ることができた。

タッキーやJr.と絡んで先輩感を出す健ちゃん、中居くんや嵐、山Pと共演して後輩感を出す健ちゃん。

タッキーの笑顔を引き出そうとする健ちゃん。

Jr.と絡んで楽しそうな健ちゃん。

Jr.にしっかりアドバイスをしてあげる健ちゃん。

後輩たちにイタズラをしかける健ちゃん。

いろんな健ちゃんが見られて大満足な4ヶ月だった。

タッキーとJr.、そしてスタッフさんたちにたくさんの感謝を届けたい。

KEN☆TackeyとJr.くんたちのの益々の活躍と、またどこかで出会えることを信じて結びとする。

 

祝★はてブロ開設

はじめまして。

今更ながらはてブロ開設しました、かんなと申します。

20代前半社会人のいわゆるジャニオタです。

気になったこと、記録に残しておきたいことなど自由にマイペースに書いていきたいと思います。

拙い文章ではありますが、たまに覗いていただけたらうれしいです(*^ω^*)

 

まずはざっくり自己紹介から。

 

【担当】

三宅健くん(?〜)

幼稚園でWAになってが運動会で使われていた世代。

小学生のとき伊東家、がこいこ毎週見てた世代。

幼少期からの刷り込み教育を受け、中学生の頃からシングルはiPodに。

バリバリを妙に気に入り、CD購入。

その後、シングルが出るたびにTSUTAYAでレンタル。

TOKIO20周年ライブに行きたくてFC入会を考えるも断念し、結局ライブに行けなかった後悔から、

ぶいアニバコン決定を受けてFC入会。そのままズルズルと沼へ、、、

小学生の頃から刷り込みを受けていたようで、いつからファンになったのか自分でもわかってません(笑)

 

 

櫻井翔くん(2006〜)

FNS2006のきっと大丈夫のサクラップを見てファンに。

花男、やまたろと続き2007年秋FC入会。

もうちょっと早く勇気を出して入会してTimeに行きたかった、、、

本格的に掛け持ちを始めてから翔くんを好きな気持ちに波があります(笑)

 

【好きなコンビ】

•カミセン、剛健、准健、イノ健、井ノ原組

(つまりは健ちゃん絡んでて年下組が絡んでたら好き。トニセンごめん。笑)

•翔潤、翔潤、翔潤、翔潤、、、

(熱狂的翔潤ファンw)

•ぶっさんバンビ

年に2回、MUSIC DAY、ベスアでの絡みをひたすら待ってる。

キャッツの話になると異様に食いつく。

オカダもっと嵐の番組に出てくれー!!!

 

【住み】

東京出身東京在住

 

【現場スタンス】

•時間とお金さえあれば日本全国どこへでも

(2017は社会人1年目にしてものすごく飛んだ✈️し、私史上一番現場に入った笑)

•嵐コンで札幌遠征するのが好き

 

•翔くん初現場は北京オリンピックバレーボール世界最終予選@東京体育館

初嵐コンはドリアラ@東京

•初ぶいコンはアニバコン@代々木

 

【CD•Blu-ray購買スタンス】

ぶいは基本全種類。

嵐は初回だけ。

Blu-rayは複数買いすることあり。

2年ほど前までは嵐も全種類買っていたけれど、

本格的に掛け持ちを始めたら冷静になって買わなくなりました。

 

【雑誌購買スタンス】

雑誌はよっぽど写真が気に入らない限り買わない。

けど、ぶいか健ちゃん表紙だと軽率に買ってしまうおたく。

嵐は露出が多すぎるので、翔潤があったり翔くんのビジュがどストライクのときしか買わない。

 

 

今は健ちゃん中心、根底には櫻井翔というスタンスでジャニオタやらせていただいています。

Jr.もまあまあ詳しいです。Jr.だとあべちゃん推し。

他にも幸大くん、大我、ながつ、基くん。

最近だと目黒、影山くん、末ちゃん、なべしょが気になります。

こんな私ですが、よろしくお願いします。

2月に下書きして放置した結果、今更新することになりました(笑)

基本的にめんどくさがりなので、中途半端な下書きを溜めまくってますww

全文書いて更新できるように、自分なりのペースで頑張りまーす♪